今回の町中華は現在”フワトロ”のキーワードが定着しつつある天津飯を作ってみました！でも僕が店にお世話になってた約40年前当時はそのキーワードは無く、しかも天津飯＝カニ玉がご飯に乗ったメニュー！と言う認識でも無く、カニ玉＝大皿の宴会料理で￥1,500で天津飯＝一般メニューで￥550だったのを記憶してます！因みに何が違うのかと言うと天津飯にはカニ🦀では無くてチャーシュー🥩を入れていたので今回、そちらの具材で調理してみました！😁
因みにカニ以外の具材はそのままですが卵は”フワトロ”では無くて当時のままで再現したつもりです。。。🤗もっと言えば片面が焼けた目安は少し”香ばしい香り”がして来たら鍋を振って返すか、ヘラを使って返してもう一片も”香ばしい香り”がして来たらもう、完成です！🤗（両方ともそれ以前のタイミングで返せばフワトロに近づきますよ！😊（そのタイミングを掴むのは火加減を含めて熟練されたし！😅）まあ、IHコンロでの調理なのでその感覚を掴むのにも時間が必要ですが。。。😂
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材料：（1人分）
白米（1合）チャーシュー（2〜3枚）筍の水煮（国産の臭みが無い物！😏）長ネギ（3/1本）生卵（3個）
調味量：
中華スープ約１５０ml 塩胡椒（小さじ１杯程）オリジナル醤油ダレ（大さじ１杯程）酒（大さじ1杯程）砂糖（大さじ１杯程）水溶き片栗粉（大さじ３杯程）以上、タレ用
ラード、オリーブの混合油（大さじ5杯程）
後はこちらの動画をご参照下さいねえ〜！🤗
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今回は”食べチョク”さんから直接、仕入れた豚バラのブロックで仕込んだチャーシューを使わせて頂きました！日本全国の生産者さんから直接、届く食材は、なるほど！😆の美味さです❗️1Kgを購入したので次はカレー🍛でも使おうと思ってます！😆👍煮込んでも型崩れもしないで尚且つ、柔かくジューシーでマジ！納得の美味さでした！😋
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